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2021年4月12日月曜日

柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)

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 飛鳥時代の歌人、歌聖


敷島の 大和の国は言霊の助くる国ぞまさきくありこそ


石見のや高角山の木の間よりわが振る袖を妹見つらむか

大伴家持(おおとものやかもち)

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奈良時代の公卿、おとんは大伴旅人


かささぎの渡せる橋におく霜の白きを見れば夜ぞ更けにける

猿丸大夫(さるまるのたいふ)


梅原猛は、猿丸大夫=柿本人麻呂を説いている


おくやまにもみぢふみわけなくしかのこゑきくときぞあきはかなしき

遍昭(へんじょう)


桓武天皇の孫、天台宗の僧侶


すゑの露もとのしづくや世の中のおくれ先だつためしなるらん


天つ風雲の通ひ路吹きとぢよをとめの姿しばしとどめむ

紀貫之(きのつらゆき)

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ネカマ、土佐日記の作者


やまとうたは人の心を種として、よろづの言の葉とぞなれりける


さくら花ちりぬる風のなごりには水なき空に波ぞたちける


霞たちこのめも春の雪ふれば花なきさとも花ぞちりける

在原業平(ありわらのなりひら)


平安時代の歌人です、伊勢物語の作者?


名にし負はばいざこと問はむ都鳥わが思ふ人はありやなしやと


月やあらぬ春や昔の春ならぬ我が身ひとつはもとの身にして

藤原兼輔(ふじわらのかねすけ)


賀茂川堤に邸宅があったことから堤中納言と号した

堤中納言物語には登場しない


みかの原わきて流るる泉川いつ見きとてか恋しかるらむ

紀友則(きのとものり)


平安時代の歌人です、春霞

春霞かすみて往にし雁がねは今ぞ鳴くなる秋霧の上に

壬生忠岑(みぶのただみね)


平安時代の歌人です、息子は壬生忠見


風吹けば峰にわかるる白雲の絶えてつれなき君が心か


春日野の雪間を分けて生き出てくる草のはつかに見えし君はも

伊勢 (いせ)


平安時代の歌人です、娘は中務


難波潟みじかき芦のふしのまもあはでこの世を過ぐしてよとや

藤原敏行(ふじわらのとしゆき)


平安時代の歌人であり、書家でもありました


秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる


白露の色はひとつをいかにして秋の木の葉をちぢに染むらん

源公忠(みなもとのきんただ)


平安時代の歌人です、鷹狩の名人 

藤原高光(ふじわらのたかみつ)


平安時代の歌人です、 多武峯少将物語

中務(なかつかさ)


おかんは伊勢

清原元輔(きよはらのもとすけ)


清少納言のおとん


ちぎりきなかたみに袖をしぼりつつ末の松山浪こさじとは

平兼盛(たいらのかねもり)


平安時代の歌人です、 天徳内裏歌合において壬生忠見に勝利する


しのぶれど色にいでにけりわが恋は物や思ふと人のとふまで

壬生忠見(みぶのただみ)


おとんは忠岑、天徳内裏歌合において平兼盛に敗れる


恋すてふ我が名はまだき立ちにけり人知れずこそ思ひそめしか


竹馬はふしかげにしていと弱し今夕陰に乗りて参らむ

源順(みなもとのしたごう)


平安時代の歌人です、『うつほ物語』『落窪物語』『篁物語』の作者とも考えられております